なぜフリー記者は「フジ10時間会見」でヒステリックに振る舞ったのか 「まるでカスハラ」「浅ましい承認欲求が透けて見えた」

デイリー新潮 1/29(水) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/79e256725d6bee95fc6d7041165dd2a5b5af929e

記事(要約)
フジテレビの港浩一社長によるやり直し記者会見が長時間にわたり、批判を呼んでいる。

10時間半に及ぶ会見は、フリーランスのジャーナリストたちの質問や意見が長引いたことが原因とされている。

報道局編集長は会見について批判し、「自業自得」と述べた。

ジャーナリストたちの中には質問をせず自己主張する者やプライバシーを侵害しようとする者、また、不適切な言動をする者もおり、これらに対する批判もSNSなどで見られた。

会見に参加したジャーナリストたちの多くが適切な質問や意見を出せず、批判的な姿勢や承認欲求が目立った。

これに対し、一部のジャーナリストはその行動を批判し、質疑応答の質を向上させる必要性を指摘している。

(要約)
コメント(まとめ)
アカデミックジャーナルというとこの女性の方の質問は、自分の不満や思いを長々とぶつける内容で酷かったとの指摘がありました。

会見において礼節やマナーを守るべきだという意見や、質問者に対して顔を見せて質問させるべきだという提案がなされています。

フリージャーナリストの質の問題や、自己防衛のための団体や認定制度の必要性が議論されています。

記者会見を改善するためには、質問や振る舞いにルールを設けるべきだとの声もあります。

一方、フリーの記者やジャーナリストに対する印象が低いという指摘もあり、資格制度の必要性を主張する声も上がっています。

記者の質の問題やマナーの欠如、会見の長時間化に対する批判や改善案が数多く提案されています。

(まとめ)

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