「お前ばかか?」千代田区長選討論配信で「政治団体Q」黒川敦彦氏が暴言&接触 退場なしに女性候補者が怒り

J-CASTニュース 1/30(木) 10:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e109b299ef7046b65f1ecb152e9e2ffefa29b024

記事(要約)
2025年1月28日、ビジネス動画メディア「ReHacQ(リハック)」で行われた東京都千代田区長選の候補者討論会で、「政治団体Q」代表の黒川敦彦氏が、無所属の佐藤沙織里氏に対して暴言を吐いた。

佐藤氏はこの件に対し、「即退場にさせなかったリハックも信用が落ちました」とコメントし、批判した。

黒川氏は以前に公職選挙法違反の罪で逮捕・起訴されている。

討論会では司会者が黒川氏に制止や注意を行うも、一部での暴言や行動が続き、佐藤氏は退場を求める場面もあったが却下された。

後に司会者が謝罪し、視聴者からも黒川氏の行動を非難するコメントが相次いで寄せられた。

佐藤氏を含む5人の候補者が立候補している千代田区長選についても、議論の中心にならず、問題のある討論会だったとの指摘があった。

(要約)
コメント(まとめ)
黒川氏に対する意見は、彼の過去の行動や言動に対する否定的な意見が多く見られます。

彼の暴言や暴力的な態度、女性への威圧的な行為などが問題視されています。

一方で、リハックや番組側にも責任があるとの指摘もあります。

さとうさんへの支持や、リハックに対する批判も多く見られ、番組の偏りやイエスマン的な姿勢に対する不満も示されています。

公平性や議論の質についても様々な意見があります。

緩慢な司法の動きや選挙妨害に対する重い処罰の必要性、候補者の品性と適性、リハックやアベマのあり方などに関する意見が散見されます。

様々な見解がありますが、黒川氏やリハックの行動に対する批判的な声が多いのが特徴です。

(まとめ)
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