「殺した人間が島にいる」…巣穴から頭を出した状態の死骸を見つけたウサギ写真家、男を取り押さえる

読売新聞オンライン 1/30(木) 14:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9081a095d1fb941915bc72c267c12c5c7502d4a0

記事(要約)
広島県竹原市の大久野島で撮影活動をしている写真家の中村夫妻が、島で起きた動物虐待事件に立ち会い、逮捕に貢献。

ウサギの不審な死骸を見つけ、犯人を見つけ出して警察に引き渡した。

犯人は25歳の男で、島内で犯行を繰り返していた可能性がある。

中村夫妻は島のウサギを愛し、今後も島を見守っていく意向を示している。

警察からの感謝状を受け取り、中村さんは事件に巻き込まれたウサギたちのためにこれ以上の被害を防ぐために行動したことを語っている。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント集は、取り押さえられた方の勇気や行動に感謝の声が多く含まれています。

多くのコメントが、動物虐待が容認できないと共感を示しており、犯人には厳しい罰が与えられるべきだという意見が多く見られます。

また、犯人が動物に対する残虐行為から人間に対する悪行へと進む可能性についての懸念や、罰則の強化や社会的管理の必要性についての声が挙がっています。

写真家のご夫婦への感謝のコメントも多く、彼らの勇気ある行動に対する賞賛や敬意が示されています。

(まとめ)


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