ミニパトのライトで肉の焼け具合を確認するため…飲酒運転→虚偽報告　警察官を懲戒免職　近隣住民の１１０番で発覚

兵庫県警の男性巡査部長２人が酒気帯びでミニパトを運転したことが発覚し、懲戒免職処分を受けた。

他にもパチンコで借金をし、減給処分を受ける男性巡査部長がいる。

兵庫県警は信頼を損なった行為として謝罪し、職員に対する指導を強化し再発防止に努めるとコメントした。

（要約）

複数のコメントから、警察官の不祥事に対する厳しい意見や批判が多く見られます。

特に飲酒運転や勤務中の不適切な行動に関して、一般市民と同じように処分されるべきだとの声が散見されます。

不祥事に対する公正な処分や、警察官としての品位やモラルの問題に対する指摘もあります。

警察の組織管理や上司の責任についても疑問や要望が寄せられています。

（まとめ）