「何もしないとは言ってない」石破首相、誕生日にイラっ…自席から反論し予算委で注意受ける

石破茂首相が衆院予算委員会で野党議員の質問に自席から反論し、注意を受ける場面がありました。

立憲民主党の米山隆一氏から元会計責任者の招致を促された首相は、行政府の長として言及できないと拒否しました。

自席からの反論で問題となり、安住委員長に注意されました。

首相はその後、官邸で記者から誕生日の感想を問われ、「予算委で全力を尽くしているが、学生時代の試験を思い出し喜びがない」と答えました。

（要約）

このコメントは、現在の自民党政権に対する批判や疑問が多く表現されています。

特に石破総理大臣に対する期待が失望に変わっている様子や、政治家のリーダーシップの欠如、財務省との関係、物価高や増税など国民の生活への影響に対する不満が強く反映されています。

また、総理大臣の直接選挙や政府の対応についての提案もあります。

総合すると、日本の政治に対する不信感や不満が広く感じられるコメントが多数あります。

（まとめ）