石破総理に記者がぶつけた「万博の目玉って何ですか?」「もし赤字になったら?」モヤモヤ残る“無難な回答”から見えたこと

MBSニュース 2/7(金) 8:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d02924c32bf5088ec81d8d38ae74845ccab4f42

記事(要約)
大阪・関西万博の開幕まで70日を切り、さまざまな課題が指摘されているが、開催は確定している。

しかし、万博の魅力や目玉が不明確であり、前売りチケットの売り上げも伸び悩んでいる。

東京の人々からは「万博の目玉は何か?」という質問が多く寄せられている。

総理による回答では、日本館の「火星の石」や各国のパビリオン展示、イベントが楽しめると述べられたが、具体的な目玉については明確ではない。

また、万博の意義としては、コロナ後初の万博として、世界が対立する中で人々が集い、日本の魅力を発信する機会として位置付けられている。

万博の収支については赤字にならないよう努力する方針が示されており、責任については明確にされていない。

万博関連の情報はMBSニュースPodcastでも展開中。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、大阪万博に対する批判や疑問が多く含まれており、火星の石を目玉とすることに対する疑念や物足りなさが表現されています。

過去の「月の石」に比べて、今回の目玉には魅力を感じないという声や、万博のコンセプトや目的が曖昧であり、行く意欲を喚起できないといった意見も多く見られます。

また、メディアの報道に対する疑念や、万博への関心が低い状況についても言及されています。

全体として、大阪万博への期待や興奮が乏しい様子が伺えます。

(まとめ)
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