たった4日で「もう注文止めます!」 スズキ「新型ジムニーノマド」異例の早さで“受注停止”発表に「何年待つ?」「転売目的」の声多数! 怒涛の“注文殺到”で「展示会も中止」に
くるまのニュース 2/9(日) 8:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4679fb37abada90b2fbdea468fb553265b558d6
記事(要約)
スズキが2025年2月3日に、新型の「ジムニーノマド」の受注を停止すると発表しました。
この新型モデルはわずか4日前に発表されたばかりであり、SNSではこの決定に対する多くのコメントが寄せられています。
ジムニーは小型本格四輪駆動車として1970年に登場し、その走破性能や信頼性から過酷な地域やオフロード愛好家に支持されています。
待望されていた5ドアモデルの「ジムニーノマド」に対する注文は目標の月販1200台を大幅に上回って約5万台に達し、受注停止となりました。
この決定に対してSNSでは、早い段階での人気ぶりに驚く声や、デリバリー時期を気にする声、転売目的で注文を入れた可能性についてのコメントが寄せられています。
(要約)
コメント(まとめ)
ジムニーノマドの受注再開が未だにメドが立っていない状況が続いています。
転売目的で購入するユーザーも多いため、新車価格以上の高値がついており、購入が難しい状況が続いています。
中古車市場でもジムニーの価格が高騰しており、新車価格よりも数百万円高い価格で取引されています。
ジムニーノマドに対しては様々な意見があり、1人乗りでも居住空間を活用したいユーザーや、燃費や性能の面から疑問を持つ声もあります。
また、転売目的の購入者や業者による予約が半分ほどあると言われるなど、需要と供給のバランスに影響が出ている様子も伺えます。
ジムニーノマドの受注停止や納期の問題、転売問題など、さまざまな視点からの意見が寄せられています。
需要と供給のバランスや価格設定、車両の性能や利用シーンなど、さまざまな要素に関する議論が繰り広げられています。
(まとめ)