【約30年塩漬け】熊本県が総投資額4億7900万円の土地を約1250万円で売却 バブル後期に取得した約19ヘクタールの『阿蘇ソフトの村』 結婚式場などの運営会社に
FNNプライムオンライン 2/9(日) 11:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/73eef3d4d65d79f839eb0ce180d330e5bf6b1a9f
記事(要約)
熊本県が所有する19ヘクタールの土地を結婚式場などを展開する企業に売却する方針を明らかにした。
熊本県は"阿蘇ソフトの村"としてIT関連企業の集積を目指したが成功せず、4億7900万円の投資をしている。
売却価格は約1250万円で、マリーゴールドホールディングスが計画を提案し契約した。
マリーゴールドホールディングスは阿蘇の自然を生かした開発を行い、アウトドア施設や森林保全活動を含む複合施設を整備する予定。
熊本県は今後地域振興を期待しており、工事着手は3年以内、開業を5年以内に目指している。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメントでは、熊本県が高値で購入した土地を低価格で売却したことに対する批判や不満が多く見られます。
役所や官僚が責任を取らないことや税金の無駄遣いに対する批判があります。
また、企業による再開発や太陽光パネルの設置などに対する懸念や要望もあります。
(まとめ)