れいわ・山本太郎代表「被災地でカレー食べて炎上」の真相告白 批判に苦言「なんか書かれてるんですよ…」

スポニチアネックス 2/10(月) 16:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3b3034043bfdd8cf0e1f435024acc65849f8d0

記事(要約)
山本太郎代表が、昨年の能登半島地震の被災地入りやカレー行列について言及した。

カレーを食べる様子をSNSに投稿し、物議を醸したことについて、実際はボランティアが炊き出しをしており、余ったカレーをもらって食べたと説明した。

ネット上の批判については、「グリムとかアンデルセン級の人たちがいるな」と苦笑いしつつも、被災地の状況や30年の経済災害を受けている国民の苦しみを理解しない政治を変える必要性を訴えた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)以上のコメントには、山本太郎氏が被災地を訪れた際に食べたカレーに関する批判や、その行動自体に対する賛否両論が見られました。

多くのコメントでは、カレーの問題よりも、被災地に入ったこと自体やその後の行動に対しての批判が展開されているようです。

支持者からは、山本氏の真摯な姿勢や行動力を評価する声もあります。

一方で、批判派からは、国会議員としての責務や被災地の状況を尊重すべきとの意見も見られました。

山本氏の行動をめぐっては、個々の思想や価値観によって異なる見解が寄せられていました。



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