公明党代表が本音をポロリ「“裏金議員”を推薦したことを後悔している…」【報道1930】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/11(火) 21:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/daeccfac148abeb56dc1d9bd606c411ba40b8db8

記事(要約)
石破総理の国会運営について、与党内での熟議が国民民主党や日本維新の会との間だけでなされていることに疑問が生じている。

立憲民主党や公明党の存在感が薄れており、公明党は原点である平和の党のイメージが希薄であるとの指摘がある。

立憲民主党も支持率が低い中、国政においてより具体的な政策を出してほしいとの声が挙がっている。

IMFは政治的要求が財政赤字を拡大させるリスクを指摘し、立憲民主党は財源の確保の重要性を強調している。

また、選択的夫婦別姓制度についても公明党と立憲民主党の立場が異なっており、今後の国会の議論が注目されている。

(要約)
コメント(まとめ)
この記事では、公明党に対する批判や失望の声が多く見られました。

裏金議員の推薦や与党への依存、政治倫理の問題などに対する批判が目立ちます。

立憲民主党や国民民主党に対しても、政策や姿勢に対する不満や疑問の声が挙がっています。

一方で、公明党には創価学会の支持が必要不可欠とする声や、公明党が取り組んできた政策に対する肯定的な意見もありました。

まとめ
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