「“逆さ文字”、そういうのあったよなぁ〜」でピンときた人はかなりのクルマ好きですね!【CARGoodsPress】
&GP 2/11(火) 21:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f36da20a5881166ae6d8c2207d6024a277487525
記事(要約)
クルマのフロント部分に逆さ文字を配置し、インナーミラーに映ると正立で読めるようにするデザインは、BMW 2002 turbo(1973年)が最初に取り入れた。
日本車でもスカイライン、シルビア、ガゼール、レパードなどでこのデザインが使われ、日産車では910ブルーバードでも同様のデカールが用意された。
他社のターボ車や輸出仕様のクルマでも同様のデザインが見られたが、最近ではそのような性能をアピールするデカールやストライプは少なくなっている。
(要約)
コメント(まとめ)
この会話では、70年代から90年代の日本車や輸入車に懐かしい思い出や情報を共有しています。
特にBMW2002ターボやその他の車種に関する話題が多く、ターボ車の逆文字ステッカーについても触れられています。
車のデザインや性能、当時の車の魅力などについての懐かしいエピソードや比較が語られています。
車好きの間での共感や思い出話が中心となっています。
(まとめ)