山口真由氏 新幹線での自身の行動に「自分がそういうことに関して差別的だとは思ってなかったんだけど…」

スポニチアネックス 2/12(水) 14:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d11c0e86fc5c55c3deec792ae9717a20655deb4c

記事(要約)
元財務省官僚で信州大の山口真由特任教授が12日、新幹線での出来事をツイッターで共有した。

山口氏は、東海道新幹線に設置された女性専用トイレに触れ、「『だれでもトイレ』的な時代の流れに逆行してるかもって思いながらも、なんか気づくと女性専用ばっか使っちゃうんだけど。

自分がそういうことに関して差別的だとは思ってなかったんだけど潜在意識なのかなぁ…」とコメントした。

JR東海は、今年3月15日のダイヤ改正日までに女性専用トイレの設置を完了する予定だ。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメントは、男女別トイレやユニバーサルトイレの必要性や利便性、女性専用トイレの重要性についての意見を含んでいます。

男性専用トイレや共用トイレの問題、個室トイレの利用に関する考え方もさまざまです。

一部では生理的な嫌悪感や衛生面を気にする声、トイレの清掃や運用に関する意見も見受けられます。

特に女性専用トイレは女性の利便性や安全性を考慮して必要だという声が多いです。

一方で、同じような施設を男女で共通のものとするべきだという意見もあります。

性別や利用目的に応じてトイレを設けるべきだという議論や、トイレの使用方法や衛生環境に関する提案も見られます。

線引きや区別の必要性、ユニバーサルデザイン、差別や抑圧に対する議論も含まれています。

(まとめ)

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