古市憲寿氏 デヴィ夫人の参院選出馬表明に「右とか左とか分かんない人も、犬とか猫は大事だよねって…」
スポニチアネックス 2/13(木) 10:59 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c002fbb02d803f002af1634fc0663d5e14d5c8
記事(要約)
39歳の社会学者の古市憲寿氏がフジテレビの番組に出演し、デヴィ・スカルノ氏が夏の参院選に立候補することに言及した。
デヴィ氏はインドネシア国籍で、参院選への出馬条件を満たすために国籍の取得を申請中。
自ら設立した12平和党から出馬し、犬猫の保護に特化した政策を掲げている。
選対委員長は藤川晋之助氏で、最大30人の擁立を目指している。
古市氏は、デヴィ夫人の政策に肯定的な見解を示し、「ワンイシューの政党が出てくるのは凄くいいことだと思う」と述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
コメントからは、犬や猫の愛護は大切だという意見が多く見られますが、一部の人々は他の社会問題や政治課題への関心を示しています。
デヴィ夫人が動物愛護を掲げて政党を立ち上げることに対しては賛否両論があり、彼女の高齢や政治家としての能力に対する懸念も見られました。
一部のコメントでは、犬猫の保護に限らず、他の動物や社会問題への関心も必要という声や、国政に取り組む際には幅広い政策や議案が求められるとの意見もありました。
さまざまな視点や懸念が寄せられており、国政における動物愛護政策やデヴィ夫人の政治活動に対する期待や懸念が反映されています。