ホリエモン持論「日本人の馬鹿に金かけるよりはよっぽどマシ」 東大の「優秀な留学生」に国費投入で「国富が増す」

J-CASTニュース 2/13(木) 19:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd40c79f3ad8614c5feb51ab4dd8f48087e97ced

記事(要約)
堀江貴文氏は、2025年2月13日に東京大学の外国人留学生に投入される税金について、「日本人の馬鹿に金かけるよりはよっぽどマシだろ」との意見を述べた。

彼は、頭のいい人を活用することで国富が増すため、大学への多額の税金投入は合理的だと主張している。

また、留学生を優遇することに反対する声には、「優秀な留学生の方が日本にとって役に立つ」と反論している。

(要約)
コメント(まとめ)
投稿には、「留学生への国費投入に疑問を持つ声」や「優秀な留学生の価値を評価する意見」、「日本の大学教育の現状に対する批判や提案」などが含まれています。

一部では外国人留学生に対する補助金や優遇が国益につながらないとの指摘がなされています。

他方で、日本の高等教育の課題や大学の役割についての意見も見られます。

一部の投稿では、日本人学生と留学生に対する支援の優先順位や効果について論じられています。

(まとめ)

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