村上総務大臣が“自治体数の整理発言”で釈明 「次の世代が生き残るため今から考えないと間に合わない」

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/14(金) 13:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb1bbedc5accf9753c90036b7937efb53153baa3

記事(要約)
14日、村上総務大臣は人口減少を踏まえ、「現在1700以上ある自治体は300から400で済む」との持論を展開しましたが、その後に発言を撤回することはないと述べました。

立憲・落合貴之衆院議員からは批判が寄せられ、「不適切な発言」と指摘されていますが、村上大臣は「70年後のことを言っただけであり、次の世代が生き残るために今から考えていかないと間に合わない」と釈明しています。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストのコメントをまとめると、総務大臣の村上さんの少子高齢化に関する発言に対して、賛否両論があります。

一部のコメントでは村上さんの意見を支持する声もあり、少子化に対する対策や国会議員の数の削減などの提案も出されています。

一方で、政治家や国の運営に対する批判や不信感を示すコメントも見られます。

国政や地方の行政に対する疑問や不満、その背景にある利権や税金の問題などに対する懸念が反映されています。

(まとめ)
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