万博2億円トイレ、今度は「手を拭く紙がない」レジ袋禁止に続く衝撃!万博広報「SDGsの観点から」…衛生面への懸念広がる

みんかぶマガジン 2/14(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0198b2986642787f1370d1968b17b1ab68c4fd1d

記事(要約)
大阪・関西万博が4月に開幕し、来場者の意向は全国で35%とやや低調。

しかし、13兆円という巨額の予算と批判もある。

大阪万博では2億円のトイレ設備に紙やハンドドライヤーがないことが問題視されており、万博協会はSDGs観点からペーパータオルやハンドドライヤーを設置しない理由や、来場者への呼びかけについての回答が批判を浴びている。

感染病防止やSDGsに配慮する姿勢が欠けているとの指摘もあり、経済的にも惨敗が確実視されている大阪万博の状況が問題視されている。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストの議論の中心は、大阪万博に関する疑問や批判が多く含まれています。

多くの投稿では、2億円かけたトイレに手を拭く紙が置かれていないことや、SDGsへの適合性に疑問が呈されています。

一部の投稿では、万博を開催すること自体に疑問が投げかけられており、経済的負担や不便さを問題視しています。

また、ハンドドライヤーやハンドペーパーの設置や禁止についても議論が展開されています。

全体的には、万博に対する期待や批判、疑問が繰り返し表明されており、イベントへの関心や批判が投稿者間で広がっている様子が窺えます。

(まとめ)

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