走行中の電車内で女子高生と中年男性が口論、40分遅れ、部分運休も

朝日新聞 2/14(金) 19:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dead41450473d8d52d2333508247eb635e0242b5

記事(要約)
14日、富山県であいの風とやま鉄道が乗客同士の口論により電車を含む2本の部分運休を発表した。

口論により3本が遅れ、約900人に影響が出た。

口論は金沢発の電車内で女子高生と中年男性の間で起こり、約40分遅れて西高岡駅で出発した。

電車は黒部駅まで運行したが、泊駅までの運行を運休し、代わりに折り返しの高岡行き電車が運行された。

同鉄道は「電車の遅れが後ろに詰まっており、今後のダイヤを考慮して区間運休にした」と説明している。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄では、特定のトラブルに巻き込まれた乗客や2人の口論についての意見が多く寄せられています。

乗客の多くは、40分もの遅延や部分運休が発生したことに対して不快感や迷惑を感じているようです。

口論の内容や原因に関心を持つ声も多く見られます。

また、損害賠償請求や警察の介入など、トラブルに対する適切な対応を求める声もあります。

(まとめ)

メール