都議会自民党のパーティーでも“裏金”発覚 「100万円を上納しろと…」派閥とは別のカラクリ“中抜き”で作られた裏金の実態【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/15(土) 21:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43621145e893978adda4d42fbf484f3feade0195

記事(要約)
自民党による裏金事件が都議会でも明らかになり、都議会自民党のパーティーで裏金作りが行われていたことが報道された。

2019年と2022年に都庁向かいのホテルで開かれたパーティーでは、都議会議員に100枚のパーティー券が配られ、そのうちの50枚を売ることが要求された。

売り上げ金の一部は中抜きされ、収支報告書に記載されなかった。

裏金に関わった都議会自民党の都議ら26人が総額で2873万円におよび、16人が現職であり、不記載額が最も多い都議は332万円であった。

共産党都議団は問題を追及し、都議会自民党が裏金を長年行っていた可能性を指摘している。

裏金がいつから行われていたのか確認が困難であるとされている。

都議会自民党は会見の際に収支報告書を訂正したが、共産党都議団はこれだけで問題が解決するわけではないと批判している。

(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、自民党による裏金問題を中心に激しい批判や疑問が寄せられています。

多くのコメントが自民党を非難し、裏金をめぐる行動を犯罪や不正として厳しく批判しています。

また、自民党を支持する国民にも問題提起がされており、政治家や政治システムについての疑問や不信感が表明されています。

裏金問題が政治改革や有権者の意識に大きな影響を与えていると感じられます。

(まとめ)

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