スバル新型「S210」登場! 計算された“300馬力”の意図は? めちゃ速いのに室内が超快適なワケとは? 「“スゴい”スポーツセダン」についてSTI本部長に聞いてみた!
くるまのニュース 2/15(土) 19:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d783fa068a4719ec8ff662bbd49f35672a37c0
記事(要約)
スバルは「東京オートサロン2025」で、S210というコンプリートカーのプロトタイプを公開しました。
S210はWRX S4をベースにした車で、STIがカスタマイズしています。
S210は今年夏に500台限定で発売予定で、SシリーズとしてSTIのコンプリートカーの頂点に位置するモデルです。
車はニュルブルクリンク24時間レースでの技術を取り入れたスバル2ペダルスポーツセダンをコンセプトに開発され、外観やインテリアにはニュルブルクリンクのレースカーで実証済みの技術やノウハウが盛り込まれています(要約)。
コメント(まとめ)
このコメント群では、読者の中にはWRX S4やS210に対してCVTトランスミッションの導入に批判的な意見が多く見られます。
CVTではなくMTやDCTの導入を期待する声や、300馬力に満足していないという声もあります。
一方で、CVTには公道での利便性を評価する意見も散見されます。
さらに、環境規制や技術的な制約によって、スバルが集客や競争力を失ってしまったという懸念も表明されています。
CVTやパワー不足、ベース車両の問題など、スバルの現状や展望に対する様々な切り口からの意見が寄せられています。
(まとめ)