【独自】まるで“車の墓場”…公道に100台以上の「路駐車」が放置 タイヤ盗まれ中に大量の粗大ゴミも 多くが「営業ナンバー」の理由とは? 東京・江東区

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/17(月) 18:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c1aef76b16c657aa11c4023cd4b0bc7b9f54ebe

記事(要約)
東京・江東区の新木場で、100台以上もの車が道路沿いに放置され、中にはナンバープレートのない車や大量の粗大ごみが捨てられている光景が報じられ、地元住民からは治安の悪さが懸念されている。

タイヤやボンネットが盗まれたり、車が使えない状態になっていることもあり、10年前から放置が始まったとされている。

近辺では違法駐車も相次いでおり、警視庁は2024年12月に取り締まりを強化した。

江東区は不法投棄物について警告や撤去を行っている。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント群は、放置車両が治安や犯罪につながる恐れがあることに対する懸念や、行政や警察の対応に不満や改善を求める声が多く見られます。

また、車体番号やナンバープレートを元に所有者を特定する提案や、放置車両を処分するための方法についての意見もありました。

さらに、放置車両の問題が続くことで犯罪や治安の悪化につながる可能性も指摘されています。

全体的に、即座に適切な対策や処分方法を講じる必要性が強調されています。

(まとめ)

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