米国の自動車関税に石破総理「他の国と一緒にされたら困る」 鉄鋼の20倍の対米輸出 日本の“基幹産業”巡り衆院予算委で議論
ABEMA TIMES 2/17(月) 15:57 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2885a2e312bc2365e03ee5f325a5a9e6b803f2c6
記事(要約)
17日、衆議院予算委員会で、立憲民主党の大西健介議員が石破総理にアメリカからの自動車関税について質問した。
石破総理は、国内自動車産業が重要であり、アメリカに対して多くの投資をしていることを強調し、特別扱いを求めるのではなく、日本の主張を正当性を証明していきたいと述べた。
また、岩屋外務大臣はアメリカに輸入される鉄鋼製品やアルミニウムに対する関税措置から日本を除外するよう求めている。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄では、石破氏や自民党政権に対する批判や不安が多く見られます。
石破氏の対応や発言に対して、トランプへの直接的な要請が不足していたとの指摘や、消費税に関する議論が現在の問題の一因ではないかといった意見があります。
また、自動車産業や国内経済、アメリカとの関係についての懸念や対策案が述べられています。
総じて、石破氏や日本政府の対応に対して懐疑的な意見が多数を占めていることが分かります。
(まとめ)