新幹線で飲料購入→「高い!」「二度と買わない」JR東海へ苦言つづった公明党副代表、謝罪「誤解招いた」

スポニチアネックス 2/18(火) 14:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba234d758802c30907aa1926d3c8392b6b84ad5

記事(要約)
赤羽一嘉衆院議員が元国土交通相で、公明党副代表でもある66歳の議員が、ツイッターで新幹線の車内販売に関する発言を謝罪した。

16日の投稿で、車内で炭酸水が高い値段で販売されていることに苦言を呈し、批判が集まった。

赤羽氏は発言が適切ではなかったとして謝罪し、情報を削除して改めて皆様にお詫びした。

(要約)
コメント(まとめ)
この投稿の論調は、新幹線内での飲食物の値段についての議論が中心で、議会議員や公共交通に対する考え方が多く含まれています。

一部の投稿では、議員の特権意識や物価に関する認識の違いに対する批判がありました。

「新幹線内の飲料が高いのは当たり前」「サービスを受けるなら価格は当然」「自ら持ち込めばいい」「特別扱いをやめるべき」など、新幹線やVIP待遇については理解や批判が寄せられています。

また、議員個人や政治体制への不満や要求、物価に対する認識の違いに対する意見も見られました。

一部では謝罪や誤解の解消に対する不満もあり、感情的なコメントや批判も多く見られました。

全体的には、公共交通や議員の行動に対して公平さや庶民性などを求める声が支持されている様子が伺えます。

(まとめ)

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