「鬼畜の所業」約5年にわたり全介助必要な20代女性に性的暴行…元介護職員・細海敏也被告(44)に検察側が懲役18年求刑 弁護側は「自首による減刑認めるべき」

FNNプライムオンライン 2/20(木) 21:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/49ce9f5974a19a08b08be4595bfc289c10a6dea9

記事(要約)
新潟地裁で進行中の裁判では、20代の全介助を必要とする障害がある女性に対する準強制性交等の罪など6つの罪で起訴されている元介護職員の男の裁判が行われている。

検察側は懲役18年を求刑し、一方、弁護側は懲役7年が相当であると主張している。

起訴状によると、男は女性にわいせつな行為や淫らな行為を繰り返し、動画を撮影していたとされる。

細海被告は警察に自首したが、事件以外の自首の成立や量刑が議論の焦点となっている。

弁護側は無差別的でなかった点や自首による減刑を主張し、細海被告は一連の犯行を後悔し、被害者と家族に謝罪した。

判決は2月21日に言い渡される予定。

(要約)
コメント(まとめ)
性犯罪に対する刑罰の軽さや減刑の是非に対する様々な意見が寄せられています。

加害者への憤りや被害者への同情、司法への疑問や弁護士の立場を巡る議論などが交わされており、事件の背景や影響に対する懸念が表れています。

加害者に対する更なる厳しい処罰や社会全体での考え方の見直しが求められているように感じられます。

(まとめ)


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