今井絵理子氏、政府代表での「竹島の日」式典参加を報告 登壇時など聴衆からヤジのような罵声も

日刊スポーツ 2/23(日) 13:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6599f6cf5fa4455e5683a5d539a8d5995b877b0

記事(要約)
自民党の今井絵理子内閣府政務官は、島根県で行われた「竹島の日」の式典に政府代表として出席したことをツイッターで報告した。

竹島の領有権をめぐる問題について述べ、国際法に基づく外交努力と国民世論の盛り上がりが重要であると述べた。

県は首相や閣僚の派遣を求めており、今井氏の出席は13年連続で、SNSでは注目を浴びた。

式典中には聴衆からやじのような罵声が飛んだが、今井氏は前もって竹島資料室を視察した様子などの写真も投稿していた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 島根県側が毎年閣僚の出席を要請していたが今回は政務官出席で騒動に。

竹島問題への取り組み不足や政治家の能力不足を指摘する声が多数。

今井議員に対しては疑問や批判が多く寄せられており、政府の姿勢や選出基準に対する不満も表明されている。

一部では商習性を批判する声もあり、領土問題への真剣な取り組みを求める意見も散見された。

その他、今井議員の過去や給与の問題についても不満の声があがっている。

税金の遣い方や議員の質の向上に対する要望も多く見られた。



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