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北海道から消え続ける駅 ここ10年で宗谷本線は4割、根室本線は3割の駅が廃止に
鉄道コム 2/23(日) 13:05 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd4d4dad9d0b55af3a227ad91789ab4d700c2f0f
記事(要約)
2024年3月31日をもって、根室本線の東鹿越駅から富良野間の列車の運転が終了しました。
JR北海道では2025年3月の時刻表改正でも5つの駅が廃止される予定で、過去25年で道内で180以上の旅客用駅が廃止されています。
駅の減少の主な原因は赤字や利用者の少なさであり、これまでに道内各地で多くの駅が消えています。
鉄道駅がなくなるのは寂しいことであり、アクセスしにくい駅ほど、早めに訪れたいものです。
(要約)
コメント(まとめ)
北海道で廃止される駅は、元々国鉄時代に設けられた仮乗降場が多いため、民営化後に正式な駅として維持されてきたが、地区住民の高齢化や移転によって利用者が減少し、無人地帯のような状況になっている。
自治体の負担も考慮して除雪や維持費を負担するのは限界があり、廃止がやむを得ないとの意見が多く見られる。
(まとめ)
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