30代の支持率、自民が3番手に転落 国民民主、れいわの後塵拝す 産経・FNN合同世論調査

産経新聞 2/24(月) 12:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d8ff3e8f6cc33dc01b65c36ed50b1d03456413

記事(要約)
22日と23日に行われた産経新聞社とFNNの合同世論調査では、若い世代(18~29歳)を中心に国民民主党の支持率が急上昇し、自民党を上回った。

30代でも国民民主党がトップとなり、若年層から支持を受けて全体の支持率でも野党トップになった。

それに対して立憲民主党は若年層や現役世代の支持が伸び悩んでおり、国民民主党などに後れを取っている。

(要約)
コメント(まとめ)
この記事では、自民党の支持層が高齢者や住民税非課税者、生活保護受給者が中心で、現役世代を軽視した政策が続いていることが指摘されています。

若い世代の支持率は下がっており、次の選挙で意思表示する必要があるとの意見が述べられています。

批判的な意見も多く、高齢者の支持層に対する不満や将来への懸念が表明されています。

国民民主党やれいわ新選組などの新しい政党に対する期待も見られますが、もともと政治に無関心な層によって支持されている可能性も指摘されています。

投票率を上げて、国の将来について真剣に考える必要性が示唆されています。

(まとめ)

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