兵庫県知事選挙巡りX投稿削除を要請されている姫路市議、政倫審を欠席…11月以降の本会議すべて欠席
読売新聞オンライン 2/25(火) 19:52 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee60f4601724d3b65d59553e73018590aae58cca
記事(要約)
兵庫県姫路市の自民党所属の高見千咲市議が、昨年11月に再選された兵庫県知事選を巡る投稿を削除するよう県警から要請されたが、体調不良を理由に25日に開かれた市議会の政治倫理審査会を欠席した。
高見氏は議会事務局に「自らの政治理念は投稿した内容に反映されており、聴取に応じる理由はないと考えている」と伝えた。
高見氏は病気などを理由に昨年11月以降、市議会本会議を欠席している。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、兵庫県の市議会議員に関する深い懸念や批判が表明されています。
議員としての責務を果たさず、病欠を理由にしながらSNSでの不適切な発信、政倫審の欠席などが問題視されています。
議員の資質や公人としての自覚についての指摘が多くみられ、特に斎藤知事への支持や批判にも繋がっています。
また、デマの拡散や虚偽の情報の流布に対しても厳しい意見が多く、情報の信頼性や事実確認の重要性が指摘されています。
さらに、維新の会や斎藤知事支持者、立花氏、PR会社など関連する人物や団体にも批判が向けられています。
最後には、議員の辞職勧告や公人としての自覚の喪失、新しい市議の選出を求める声も見られます。
兵庫県の政治に対する不信感や憂慮が明確に反映されているコメントが多くみられました。
(まとめ)