国民をなめている!今年中の暫定税率廃止が「困難の見通し」報道…税金上げるのは早いのに下げるのは遅い「口だけ与党に絶望する日本」
みんかぶマガジン 2/28(金) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c39fb365982968d28b5096f1a811a0e353f8203
記事(要約)
石破茂首相が政権発足後に迷走し、国民の不満が広がっている。
政府と与党は所得税の壁引き上げやガソリン税の暫定税率廃止などで合意したが、実現が不透明なままだ。
与党は野党との協議を続けており、維新や国民民主党との関係が焦点となっている。
特に国民民主党との協議は不調で、与党案との意見の相違が顕著だ。
暫定税率廃止に関しては代替財源などで慎重な意見もあり、実現が困難とされている。
石破首相の姿勢に対する批判も広まっており、政治不信が高まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本の政治に対する不満や批判が多く述べられており、与党である自民党や公明党に対する不信感や批判が強い。
具体的な問題としては、税金の使途や負担の不公平さ、物価高や税金の増加による生活困難、道路整備費用の問題などが挙げられている。
また、与党の政策決定や実施のスピード、政府の国民への配慮の欠如、政治家や官僚の身勝手さ、選挙への無関心や投票率の低さなどについての指摘や改善要望が寄せられている。
将来を担う若者世代への配慮や、政治家の責任追及、税制の見直しなど、取り組むべき課題も多く示唆されている。
結論として、選挙への積極的な参加や、政治への関心の向上、現状への不満を改善につなげる行動が求められている。