【速報】来年度予算案の修正案が衆院通過 歳出総額115兆1978億円 70年ぶりの減額修正予算
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/4(火) 16:17 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/32e7dff2a690e44ab74733221529dfd6fde01823
記事(要約)
自民党と公明党による修正案が衆議院を通過し、来年度の予算案が修正されるのは1996年以来29年ぶり、減額修正は55年ぶりのこととなった。
修正案には高校授業料無償化費用などが盛り込まれ、一般会計の歳出総額は3437億円減少して115兆1978億円となった。
予算案は参院に送られ、政府与党は3月中の成立を目指す。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストでは、国政に関する様々な意見が書かれております。
主なポイントとしては以下のような内容が挙げられます:
1. 与党の予算案に対する批判や不満:予算案に対して期待外れや自民党・公明党・維新の政治姿勢に対する批判が多く見られます。
特に、減税や消費税の問題、高額療養費、高校無償化などが議論の焦点となっています。
2. 維新や他野党に対する評価:維新や他野党(国民民主党、立憲民主党など)に対する評価や期待、失望が書かれています。
維新に関しては自民党に擦り寄っているとの意見も見られました。
3. 参議院選挙への期待:夏の参議院選挙に向けての期待や、与党への「罰」を与えることの重要性が指摘されています。
特に、国民民主党の役割や影響力に対する期待が高まっています。
4. 政治体制の改革:政治家、官僚の給与や役人の削減、選挙制度の改革など、政治体制や制度に対する不満や提案も見られます。
総じて、与党の政策や姿勢に対する批判や不満が根強く、今後の参議院選挙に向けての期待や議論が盛り上がっている様子が窺えます。
(まとめ)