橋下氏、兵庫・斎藤知事による告発者PC公開を批判「最悪の権力行使」「辞職しないなら議会は不信任を」

よろず~ニュース 3/6(木) 19:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae2265a6fdcd162925dbb877c1e441e91d167fba

記事(要約)
元大阪市長の橋下徹氏が兵庫県の斎藤元彦知事が疑惑告発文書問題で自死した元県幹部のパソコンの中身を公開する姿勢を批判し、「最悪の権力行使」と述べた。

橋下氏は内部告発の原則に基づき、権力者が告発者の悪性を立証する行為は絶対に許してはならず、捜査機関に刑法犯があれば任せるべきだと主張した。

さらに斎藤知事に対し、告発を受けた者が第三者によって不正や虚偽かどうか検証すべきだと訴え、辞職しないなら不信任を要求した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 投稿には、斎藤知事や告発者、橋下氏に対する様々な意見が見られました。

斎藤知事の内部告発に対する対応や不信任決議についての議論、橋下氏の立場などが議論されていました。

一部の投稿では、告発者の悪性の立証にあたることや公開すべき情報の適切さなどについて異なる意見がありましたが、橋下氏の強い指摘や斎藤知事への批判も多く見られました。

一方で、公用PCの中身公開の是非や斎藤知事の立場などについても様々な議論が展開されていました。

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