夏タイヤで雪道で立ち往生→そのまま放置!?「除雪の支障になります!」国交省が緊急警告…SNSでは「免許剝奪でいい」「だから通行止めになるんだよ」怒りの声も
くるまのニュース 3/6(木) 12:30 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/95639be389ca323812e98cbee784b5f7d63544a1
記事(要約)
2025年3月5日、国土交通省 高崎河川国道事務所の公式SNSが更新され、群馬・長野県境の国道18号の「碓氷バイパス」で冬用タイヤ未装着の車が放置されていたことが明らかになった。
車は夏タイヤのままで、雪で道路が真っ白になっており、適切な措置をとらず放置されると除雪作業に支障をきたすため、放置しないよう呼びかけている。
この投稿には4000以上の「いいね」や500以上のコメントがあり、放置車についての質問や批判的なコメントが多く寄せられた。
雪道で夏タイヤでの運転や車両の放置は法律で禁止されており、反則金が科されるが、これに対して厳罰化を求める声もある。
(要約)
コメント(まとめ)
これらのコメントからは、主に以下の傾向や論調が見られます:
- 夏タイヤでの雪道走行に対する厳罰化を求める声が多く見られる。
- スタッドレスタイヤの重要性や冬用装備の必要性についての意見も多い。
- 違反者への罰則として、免許取消や高額な罰金を求める声が挙がっている。
- 道路の通行を妨げる行為に対して、適切な処罰や排除対策が必要との意見もある。
- 公共の場に放置された車両に対する強制的な排除や補償の必要性に言及するコメントもある。
(まとめ)