松川るい議員「万博の“大屋根リング”を残すよう検討して」「税金を使って作った国民のもの」「世界最大の木造建築物」参院予算委員会で訴え

ABEMA TIMES 3/7(金) 12:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/21d46700566a4c15fdcd5c5774ddbd508012064f

記事(要約)
ABEMA TIMES編集部によると、自民党の松川るい議員が大阪・関西万博の「大屋根リング」を残すよう要望し、武藤経済産業大臣が万博終了後に土地を更地にする計画であることを説明。

また、松川議員は国民の税金を使って建てられた建物は国民のものであるとして、大屋根リングを残すべきだと主張し、期限前に国民に公開し意見を募集するよう求めた。

これに対して武藤大臣は、夏に具体的な計画を策定する予定であり、その際に来場者や関係者の声も考慮すると述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
この議事録からは、万博の大屋根リングに関する議論が熱く交わされていることがわかります。

一部の人からは維持費や耐久性などの問題に対する懸念が表明されており、リングを残す必要性に疑問を抱いている意見も見られます。

また、木造建築を活用する提案や維持管理にかかる費用の重要性についても指摘されています。

中には議員個人の行動や政治姿勢についても批判的な意見がありました。

国民の声や共通の価値観を踏まえた議論が求められる内容も見受けられます。

(まとめ)

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