”エッフェル姉さん”松川るい議員、万博レガシーに「大屋根リング」存続要望で「エッフェル塔と同じに見るなよ」「視察が結び付いた?」とネットは批判
中日スポーツ 3/7(金) 22:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/42260a0ab69241e5dd1996a13b8e54da43cbfbcc
記事(要約)
自民党の参院議員である松川るい氏が、大阪・関西万博のシンボルである「大屋根リング」をレガシーとして残すよう訴えた。
この建造物は世界最大級の木造建築物で建設費が巨額で批判を受けていたが、撤去計画は撤回されたものの再利用は進んでいない。
松川氏は国民の財産と位置づけ、「全体を残すよう検討してほしい」と要望。
首相は検討する考えを示した。
過去にエッフェル塔にまつわる騒動がある松川氏に対し、ネット上ではエッフェル塔との比較や批判的なコメントが多数寄せられた。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄では、大阪の万博で造られた大屋根リングについて、その維持費や意義などについて様々な意見が寄せられています。
一部のコメントでは、大屋根リングの維持にかかる費用や環境への影響などを懸念する声が上がっています。
また、議員としての行動や発言に対する批判の声も多く見られます。
全体的には、大屋根リングの維持に関する議論が盛り上がっている一方、税金の適切な使用や国民の意向を反映した政策の重要性などについても指摘がされています。
(まとめ)