「国民はどうせ分かりはしないと思ってないか?」石破首相、自民党大会の総裁演説でいさめる

日刊スポーツ 3/9(日) 11:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6716d655c2f820d6dbf34867893090785ee5f257

記事(要約)
自民党は今年で立党70周年を迎え、第92回党大会を開いた。

石破茂首相は演説で、3年3カ月前に民主党に政権を奪われた経験を振り返り、「あの時の謙虚さを取り戻したい」と訴えた。

政権復帰後、真実を語り、国民の声に耳を傾け、公正に国会を運営する政党でありたいと誓い、国民への信頼の重要性を強調した。

(要約)
コメント(まとめ)
今回のコメントでは、自民党や政治家に対する不信感や批判が多く見られます。

多くの投稿では、自民党への支持や期待が低く、過去の政策や行動に対する不満や不信感が強く反映されています。

特に消費税増税や財政政策、国民の生活への影響に関する意見が多く見られます。

また、石破氏に対する期待や批判、政権交代に対する懸念や期待も含まれています。

複数のコメントからは、「国民の声に謙虚であるべき」という石破氏の発言に対する疑問や批判が見られ、政治家や自民党に対する不信感や期待の欠如が表現されています。

一方で、国民のために政策を進めるべき、真実を伝えるべきといった建設的な提案も見られました。

(まとめ)

メール