「社会保障政策を“選挙の具”や党利党略に用いると国民全体が不幸になる」石破首相 年金改革法案巡り答弁
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/10(月) 10:52 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bbc2b80dbb20b24a961de76164aa7236ae0efb0
記事(要約)
与党内で年金改革法案の提出について「見送り論」が浮上している中、石破首相は社会保障政策を選挙や党利党略に利用することは国民全体を不幸にすると述べた。
法案については、夏の参院選後に提出を先送りすべきだとの意見もあるが、現状では与党内での調整が進められており、国会に提出するためには関係者の理解が必要だとしている。
石破首相は社会保障政策を慎重に取り扱い、国会での十分な審議を経て法案を成立させる考えを示している。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄では、自公政権や石破氏に対する批判が多く見られます。
- 自公政権が社会保障政策や財政に対して優柔不断であり、将来への負担を先送りしているとの指摘があります。
- 自民党が選挙で利益を追求し、国民の不幸を招いているとの意見があります。
- 選挙戦略や党利党略によって、社会保障政策が後回しにされているとの憂慮が表明されています。
- 自民党の政策に対する信頼が低いとの声も挙がっております。
総じて、政府・自民党に対する不満や不信感が高まっており、具体的な政策や財源の見直しなどが求められている様子が伺えます。
(まとめ)