【深夜の緊急会見】石破総理 10万円相当の商品券配布「法律に抵触しない」「ご家族への労い」 記者からの質問に「政治資金規正法の第何条のどの条文ですか?」と“質問返し”

ABEMA TIMES 3/14(金) 0:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d749bd46c8dc8eb8f32bf3bd018bf0eb12a8eda

記事(要約)
自民党の石破総理が、去年初当選した議員に対して商品券を配布したことについて、法に違反しないと主張した。

商品券は懇親会のお土産代わりとして、自己の私費から支出されたものであり、政治活動への寄付ではないと説明。

「政治資金規制法に違反するのか?」との質問に対しても、「法律に違反するものではない」と反論。

今回の配布は初めてではなく、追及を受けているが進退については法に違反していないと強調。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 石破総理の行動に対して、税金の使い方や倫理観に対する疑問や批判が多く見られました。

彼の行動は公職倫理に適合しているのか、政治資金規正法に抵触しているのか、国民へのメッセージとしてどう受け止められるのか、多くのコメントがそれを問いかけていました。

総理としての責任感や信頼性についても懸念する声がありました。

また、石破氏の中でも「やりたいだけの政治家なのでは」といった批判も見られ、彼の政治姿勢に対する不信感が表れていることが窺えます。

一部のコメントでは、総裁選におけるタイミングや利害関係にも触れ、石破氏の行動には党運営や選挙戦略への影響が含まれている可能性が指摘されていました。

税金の使途や倫理観についての議論を通じて、政治家の行動や政治資金の透明性についての議論が広がっている様子がうかがえました。


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