ガソリン減税開始時期答えず塩対応 石破首相、国民・玉木代表の「来年度から実施を」要求に

日刊スポーツ 3/13(木) 19:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c5215bbea62e5bb45fcd5d0a32dbe100d09d438

記事(要約)
石破茂首相は、衆院予算委員会で野党からのガソリン暫定税率廃止の要望に対し、「政府として断言することはできない」と消極的な姿勢を示した。

国民民主党の玉木雄一郎代表は、早期の実施を求め、総理に地方の人々の利益になると訴えた。

一方、石破首相はまだ協議が続いているとして具体的な時期の発表は避けた。

(要約)
コメント(まとめ)
石破氏が首相になって期待されていたが、自民党内外の立場を評論し、自民党が首相交代しても変わらないことが再確認された。

与党の姿勢が減税に対しては消極的であり、増税には迅速な実行が見られることに対する不満や不信感が広がっている。

国民民主党や反自民党の声が拡大しており、自民党支持者にも内部の問題や姿勢の変化に対する疑問が生じている。

石破氏や他の政治家の対応や姿勢に対する国民の懐疑的な声が多数寄せられており、夏の参議院選挙や今後の政治情勢が注目されている。

(まとめ)


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