まさかの1000馬力オーバー!? 株価も急騰!!! [BYD]が6分で満タンになるEVを発表ってマジか!?
ベストカーWeb 3/18(火) 23:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/837ef0ad7cfa898ebe19756c68031d72eafae346
記事(要約)
中国の自動車メーカーBYDが新型車「漢L」「唐L」を発表し、性能が話題となっている。
モーターは3万回転回るものを搭載し、出力は789馬力。
6分で満充電が可能で、1000V/1000Aの充電にも対応。
漢Lはサルーン、唐LはSUVで、どちらもBYDのフラッグシップモデルとなる。
電気自動車のための新プラットフォーム「超級e平台」を搭載し、充電も驚異的な性能を持つ。
さらにモーターの性能も高く、4WD用のリアモーターは出力580kWに達し、1000psを超える可能性がある。
価格は漢Lが約553万円から、唐Lが約574万円からとなっており、EVのゲームチェンジャーとして注目されている。
(要約)
コメント(まとめ)
この記事には、BYDの新しい充電技術に対する様々な意見があることが分かります。
一部の人々は技術の進歩や充電時間の短縮を歓迎していますが、安全性やバッテリーの寿命に対する懸念もあります。
また、中国製品に対する信頼性やアフターサービスについての不安も表明されています。
一方で、中国の技術力や開発スピードを高く評価する意見もあり、日本の自動車産業が進化に置いて出遅れないように警鐘を鳴らすコメントも見られます。
さらに、EVの普及や充電インフラ整備、リサイクルに関する議論も展開されています。
総じて、BYDの新しい充電技術に対する反応は賛否両論であり、今後のEV市場や自動車産業の展開に対する期待や懸念が見え隠れします。
(まとめ)