コメの業者間取引価格、2月は過去最高値 備蓄米放出効果現れず

朝日新聞 3/19(水) 18:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f89a464a32207184f9617494af76fc77b9ed37a5

記事(要約)
2024年10月13日に中国四国農政局が発表したところによると、岡山県南部の作柄は「やや良」とされている。

農林水産省が2024年産のコメの2月の業者間取引価格を公表したところ、前年同月よりも1万1182円(73%)高い2万6485円となり、1990年以降で最高値を更新した。

この価格の上昇は昨年9月から続く流れで、効果的な備蓄米の放出方針は表れていないという。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、多くの投稿で備蓄米の価格や供給、需要の問題について議論されています。

一部の投稿では政府の備蓄米の放出が高値で行われていることに疑問を呈し、利益が農家に還元されていない点に不満を表明しています。

また、備蓄米を出し渋ることで価格が高騰し、業者間取引でも高い値段が形成されているとの指摘も見られます。

さらに、政府や農水省の対応について疑問や批判の声が多く寄せられており、消費者や農家の立場からの視点が示されています。

(まとめ)

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