東国原氏の問いかけに「動き始めることにした」と泉房穂氏 24日に参院選正式出馬表明へ

産経新聞 3/22(土) 19:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2e551d9d18f222091bd5853ec36f11d927b5072

記事(要約)
泉房穂氏は、今年夏の参議院選挙で兵庫選挙区から立候補する意向を固め、無所属で出馬する方針を持っていると公表した。

彼はX上で東国原英夫氏の投稿に応じ、「マスコミで発信するだけでは、国民を救うことはできず、もどかしい思いでした」とコメントしている。

24日に神戸市内で会見を開き、正式に立候補を表明する予定。

泉氏は元明石市長であるが、市長を辞職した経歴がある。

泉氏の他にも参院選兵庫選挙区には自民党現職や公明党現職、参政党の新人候補も出馬している。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント欄には、泉房穂氏の国政への挑戦に対するさまざまな意見が寄せられています。

一部には実績を持つ方の国政参入を歓迎する声もありますが、一議員の力が限定的であることや、パワハラなど過去の問題についての懸念も表明されています。

また、立憲民主党や国民民主党などからの支援を受けることに疑問を抱く声もあります。

泉氏には実績や経歴を活かし、国政により具体的な変革をもたらしてほしいとの期待や、仲間を増やし影響力を持つことの重要性が指摘されています。

(まとめ)

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