立民議員の“SNS世論誘導”発言に「国会を使って印象操作するのはいいのか?」参政党・神谷代表が怒りの抗議
よろず~ニュース 3/23(日) 15:30 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9833000c9b9398c89e02e9fce800053e86b54f5b
記事(要約)
「参政党」の代表である神谷宗幣氏(47)が、自身のTwitterを更新して、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が行った発言に抗議する意向を表明した。
杉尾氏はクラウドワークスを通じて他党の批判を募集しているとし、神谷氏はこれに対して参政党はそうした行為をしていないと反論した。
神谷氏はさらに、テレビや新聞の広告も同様にカネで世論を動かしているのであれば、それもダメではないかと述べた。
政治系YouTubeチャンネルの運営者がクラウドワークスで政治関連のシナリオライターを求める募集を行っていたことが指摘され、神谷氏はこれが印象操作だと憤りを表明した。
(要約)
コメント(まとめ)
立憲民主党に関する投稿では、議員や政党に対する批判や印象操作に関する意見が多く見られました。
一部の議員による印象操作や事実無根の発言に対する懸念や怒りが表れており、SNSやメディアでの情報の信憑性や影響力についても議論されています。
また、立憲民主党議員の過去の報道内容や行動に対する不信感や批判の声も多く、それが支持率の低下に繋がっている可能性が指摘されています。
一方で、SNSや新たなメディアが情報を伝える手段として重要であり、適切な法規制が必要とする意見もあります。
情報の適切な扱いと世論形成について慎重な姿勢を求める声も見られます。
(まとめ)