自民・小泉進次郎氏「大きな改革一緒に行うなら連立が筋」自公国政権誕生に言及 立民含めた大連立は「考えにくい」
カナロコ by 神奈川新聞 3/29(土) 15:40 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/66aaf5e3842af6276d5993d44163de82ef7245b0
記事(要約)
小泉進次郎氏が、国民民主党の主張する「年収の壁」見直しに関連して大きな改革を行うために連立が筋だと述べ、自公国政権の誕生可能性に言及した。
与党が日本維新の会と合意した際には、維新が政策に責任を負うべきだと主張し、国民民主も連立の相手として視野に入れていることを明らかにした。
夏の参院選については今のままでは厳しいとし、米国の関税政策などを踏まえた強力な物価高対策が必要だと指摘した。
(要約)
コメント(まとめ)
このコメントには、自民党に対する批判や不信感、連立に対する懸念、国民民主党への期待、自民党の金権政治に対する警告、政治の改革や責任の問題、企業献金や利権の指摘、そして将来的な政治の方向性についての懸念や提案など、さまざまな意見が寄せられています。
自民党や政治家に対する不信感や改革への期待、国民の声を反映しているコメントが多く見られます。
(まとめ)