やっぱり「消えたコメ」はありませんでした…「コメはある」と言い続けた農水省の姑息すぎる"手のひら返し"
プレジデントオンライン 4/1(火) 18:17 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c0600d20e47916d81496cf73aef38f9cdee7bc
記事(要約)
2025年3月31日、江藤拓農林水産大臣は「消えたコメ」についての調査結果を発表した。
農水省は小規模な集荷・卸売業者や一部の生産者を対象にコメの在庫調査を行って、前年比で19万トンの在庫増加があることを明らかにした。
しかし、この在庫増加を消えたコメと表現しているが、実際には生産量が増えた分であるだけであり、供給に変化はないため、米価騰貴にはつながっていないと批判している意見もある。
また、農水省が従来主張してきた投機行為や不足などの説明を撤回し、「混乱する市場」と消費者の在庫が増えたことが原因という新説を展開している。
(要約)
コメント(まとめ)
このテキストは、日本の米価高騰に関する意見や説明が含まれています。
多くの意見が農水省や政府の対応に疑問を呈しており、備蓄米や減反政策などが問題視されています。
一部の意見では、輸入米の導入や生産量の増加などの解決策が提案されています。
また、経済的な視点から消費者や農家、業者など様々な立場からの意見が述べられています。
(まとめ)