護身用拳銃持ったまま関空の入国検査すり抜け 旅行中の米国人を容疑で逮捕 神戸港で自己申告

神戸新聞NEXT 4/2(水) 8:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/658b2bdb2c59656dbb84dc2a93e081d7a5c2af76

記事(要約)
兵庫県の神戸港からクルーズ船に乗る予定だったアメリカ人男性が、関西空港から入国時にスーツケースに拳銃と実弾を持ち込んでいたことが発覚し、逮捕された。

男性は拳銃を持ち込んでいたことに気付き、クルーズ船のスタッフに申告したが、護身用と主張しているという。

男性は80代の妻と共に日本に入国し、入国後に拳銃と実弾をスーツケースから見つけたが、実弾は捨てていた。

関西空港税関支署は入国時にすべての旅客に詳細な検査を行っていないため、このような事件が発生した可能性がある。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメントセクションでは、主に以下のポイントが指摘されています。

1. 空港の入国検査体制の甘さや問題点に対する懸念が多く見られます。

2. 拳銃を持ち込むという行為の危険性や重大さに対する意識が高いコメントが多数あります。

3. 自己申告をした事案については寛大な処置を求める声が見られますが、入国検査の厳格化や改善も求める声が多くあります。

4. 出国空港での検査体制についても問題提起されるコメントがありました。

(まとめ)

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