れいわ・大石議員の“不満”が止まらない「毎週開催をやめていただきたい」「挙手したんですけど、当たらなかった」「法制局の方が意を汲んでしまうことは当然あり得る」

ABEMA TIMES 4/3(木) 15:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/25c4b8c0f08b23f38ac7d46445a84b125f696f47

記事(要約)
3日の衆議院憲法審査会で、れいわ新選組の大石あきこ議員が枝野幸男党首に対して、審査会の運営や資料の内容について不満を述べた。

大石議員は、毎週の開催をやめて頻度を下げ、議論の深まるための時間を増やすよう要望し、枝野党首が一方的なルールと特定の意見に偏った資料作成によって議論のバランスが乱れている可能性を指摘した。

(要約)
コメント(まとめ)
この記事にはれいわ新選組の議員である大石晃子に対する賛否両論が寄せられています。

一部のコメントでは、大石議員の活動を賞賛する声もありました。

一方で、裏金問題や活動家的な姿勢に対する批判も多く、議員としての行いや態度に疑問を持つ人も少なくありません。

活動家としてのパフォーマンスや発言の適切さ、国会での行動に対する意見も分かれています。

(まとめ)

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