英利アルフィヤ氏、保守党批判投稿の削除を拒否 国会で要望の島田氏「二重基準だ」と批判

産経新聞 4/3(木) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/05610c1bdf29d4e80466c26d606f92a686b65893

記事(要約)
日本保守党の島田洋一議員は、自民党の英利アルフィヤ外務政務官が日本保守党との関係断絶を求める投稿を削除しないことについて問題視し、削除と撤回を求めたが、英利氏は「一政治家としての発言」として拒否した。

一方、杉田水脈議員は投稿を削除して政務官を辞任した例もある。

島田氏はこの二重基準について批判している。

(要約)
コメント(まとめ)
記事には、自民党議員である英利アルフィヤ氏の発言や行動に対する批判や不快感が多く含まれているようです。

彼女が外務政務官としての立場で行っている発信や答弁が不誠実で適切でないとの指摘や、国会での質疑応答での姿勢や対応などに対する批判が見られます。

また、役職に相応しい言動を求める声や、政治家としての資質や倫理観に疑問を示すコメントもありました。

自民党や政府への批判や疑問も多く、内閣や自民党の姿勢や倫理観に対する不安や不信感が表明されています。

自民党の対応や処遇に疑問を持つ声や、拉致問題への取り組みについても懸念が示されています。

(まとめ)

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