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「せめて5キロ4000円切れば…」切実な声も 政府が放出した備蓄米が卸業者に入荷 在庫とブレンドし販売へ
東海テレビ 4/8(火) 17:43 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b52234d3d985e0137230cd63beb6b3fbc20e3929
記事(要約)
岐阜県各務原市の「スーパーサカイ」では、コメの価格高騰が続いており、新たに到着した備蓄米も高額で販売されている状況が報じられています。
岐阜市の米卸業者に到着した「あきたこまち」を含む36トンの備蓄米は、岐阜や愛知のスーパーマーケットで販売される予定で、店舗側では原価高騰に頭を悩ませています。
農林水産省によると、全国のコメの平均価格は高騰し続けており、備蓄米の放出量や新米の収穫時期によって価格が上昇する可能性があるとされています。
(要約)
コメント(まとめ)
農水省やJAによる備蓄米放出が米価を下げない状況が続いており、消費者からは不満の声が多く上がっています。
備蓄米のブレンドや卸売業者を通さず販売業者に直接買取させるなど、価格を下げる施策が求められています。
一方で、現状の価格に満足せず別の穀類や食品で代用する消費者も増えています。
農業政策や生産体制の見直しを求める声もあり、国や業界全体での協力が必要とされています。
(まとめ)
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