「せめて5キロ4000円切れば…」切実な声も 政府が放出した備蓄米が卸業者に入荷 在庫とブレンドし販売へ

FNNプライムオンライン 4/8(火) 21:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b471ac06c6dec47d362fdfb91ad87d11fefdf8a

記事(要約)
岐阜県岐阜市では、コメの価格高騰が続いており、備蓄米が到着してもスーパーでの販売価格は高止まりしている。

米卸業者に入荷した備蓄米は秋田県産の「あきたこまち」で、36トンの入荷が予定されている。

政府が放出した備蓄米は21万トンに上り、新米の収穫期間中に価格が上昇する可能性があるとされ、安さを自慢するスーパーでも5キロで4000円を超える価格設定となっている。

備蓄米の効果を感じられないという意見もあり、スーパーや店側も原価上昇に悩まされている。

(要約)
コメント(まとめ)
このスレッドでは、多くのコメントが米価高騰について懸念や批判を示しています。

一部では、政府の備蓄米放出が実質的な影響を持っていないという指摘や、中間業者の搾取が問題視されています。

また、ブレンド米や新米と古米の混合による価格高騰に対する疑念や、輸入米の関税撤廃などの提案もあります。

お米を主食とする日本人にとっては大きな負担となる米価高騰に対し、政府や農水省の対応に疑問や不満が広がっている様子がうかがえます。

(まとめ)

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