備蓄米が消えていく…「コメの値段は下がらない」備蓄米の9割を"国内屈指の利益団体"に流す農水省の愚策

プレジデントオンライン 4/10(木) 19:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf9600f61cedb31b88288eddcccd61af66808769

記事(要約)
石破茂首相が政府備蓄米の追加放出を決定。

コメの価格上昇が続いているが、農水省が7月まで毎月10万トンの放出を実施することで価格下落を期待している。

しかし、コメ価格の上昇は農水省の備蓄米放出によっても抑えられず、JA農協が価格を操作している可能性が指摘されている。

農家の収益が上がっていないのは、JA農協による相対価格や備蓄米の取り扱いの問題も影響している。

農水省の政策には独占事業体であるJA農協への配慮も見られ、食味が落ちた古古米の放出には消費者からの反発も懸念されている。

(要約)
コメント(まとめ)
このコメント群からは、農水省やJAに対する批判や疑念が多く見られます。

一部のコメントでは、備蓄米放出の実態について疑問が投げかけられており、農家の収入についての懸念も表明されています。

また、政府や農協の政策に対する不信感や不満が表現されており、消費者からの声が多く見られるコメントも目立ちます。

一方で、米価高騰の背景や農業政策の問題点についても指摘され、解決策としては生産性向上や政策見直しが提案されています。

(まとめ)

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