国民民主党が提出、若者減税法案に賛否両論 「世代分断」「壁作ってどうする」の声…氷河期世代は反発

スポニチアネックス 4/10(木) 18:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd9c0d2c1fc70417d679775b45924585e187d4ee

記事(要約)
国民民主党の玉木雄一郎代表が、若者減税法案を提出したことをツイッターで報告し、法案の内容や背景を説明した。

30歳未満の就労者の所得税と住民税を減税する内容で、若者への支援を提案している。

一部からは30歳未満対象に反対の声も挙がっており、異なる意見が寄せられている。

国民民主党は氷河期世代にも支援をする方針であり、対象年齢別の政策について意見が分かれている。

(要約)
コメント(まとめ)
この記事では、国民民主党が30歳未満の若者への減税を提案したことに対する国民の反応が示されています。

多くのコメントからは、この法案が売名や支持拡大のための政策であり、氷河期世代への支援が不十分だという疑問や不満が表明されています。

一部のコメントでは、若者への支援は必要だとする意見もありますが、氷河期世代を見捨てるのではなく、全世代を対象とした包括的な政策が必要であるとの声もあります。

国民民主党には、より国民全体に寄り添った、公平で実効性のある政策を求める声が多く見られました。

(まとめ)

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